【朝活必勝法】朝の目覚めをパッと良くして充実した時間を過ごす方法

あお

こんにちは、あおです!(@datsusara)

朝パッと起きて、充実した時間を過ごしたい!!

だけど、

悩む人

朝活をやりたいけど、起きられない

集中できない人

頑張って起きたけど、頭がボーッとして作業に集中できない…

こんな悩みはありませんか?

本記事では、目覚めを良くする方法を紹介していきます。

朝目覚めが良くなることで、

・朝、誰にも邪魔されない時間の確保

・朝からしっかりと頭が働く

など有意義に朝の時間を過ごすことができます。

簡単にできることが多いので、ぜひ試してみてください!

朝の目覚めを良くする方法

朝の目覚めを良くする方法を

  • ストレッチ
  • 散歩
  • コーヒー
  • ブレインスリープピロー

↑の順番で4つ紹介していきます。

ストレッチ

私が毎朝行っているのは、オガトレさんの朝専用ストレッチです。

このストレッチを行うと眠気が吹っ飛びます!

ストレッチを行うことで、

全身の血流が良くなる感じがして、朝起きてボーッとする時間がかなり減りました。

動画の良いところとして、

  • フォームを簡単にマネできる
  • 各ストレッチの解説があるので勉強になる
  • ストレッチを一緒にしている感覚になる

↑のようにストレッチを簡単かつ楽しくできるところがあります。

ストレッチって、

初心者1人だと何をやっていいかわからなくて、ハードルが高い…

こんな印象でした。

でもオガトレさんの動画に出会ってから、そんな印象はガラリと変わりました。

誰でも簡単に無料でできるので、ぜひ試してみてください!

散歩

散歩を行うことで、

  • 血の巡りが良くなって、どんどん体が起きていく
  • 朝日を浴びることで視覚に刺激が入り眠気が飛ぶ
  • 外の空気を吸うことで気分が良くなっていく

このような効果を体感しています。

毎朝、5~10分歩くだけで体の起き具合や集中力が全然違ってくるので

朝イチの時間の使い方として非常にオススメです。

コーヒー

コーヒーに含まれるカフェインという成分を摂ることで目覚めが良くなります。

脳内で眠気を誘発する「アデノシン」という物質をカフェインがブロックするため

朝、コーヒーを飲みながらゆったりと1日のスケジュールを立てたり

勉強や作業のお供にするのもオススメ。

※スタバ スティック ミディアムロースト7P ネスレ 4902201434331

コーヒーが苦手じゃない方は、ぜひやってみてください!

ブレインスリープピロー

出典:zzzLand

既に紹介した3つは、朝起きてから目覚めを良くする方法です。

それとは異なるアプローチで、

睡眠の質を高めることで目覚めを良くしていく方法も紹介します。

質の高い睡眠は、脳や体がしっかり休まり目覚めの良さにつながります。

逆に睡眠の質が低いと体や脳の疲労がしっかり回復されず、

  • 朝起きた時に疲労感が残っている
  • 眠気がなかなかとれない

といった朝から充実した時間を過ごすことへの障壁要因となります。

睡眠の質を高めるアイテムとしてオススメなのが、ブレインスリープピローです。

簡単にいうと、

自分の頭の形状に合わせた枕になるセルフオーダーメイド的な枕

これを使うことで、

寝つきが良くなる

睡眠の質が高まる

という効果があるのでオススメ。

私も実際に使っていますが、「もう他の枕は使えない」というくらい気に入っています。

首と脳を酷使するデジタル世代のための理想の枕・ブレインスリープピローNEW WAVE

ブレインスリープピローに関しては別記事でも解説しているので、気になった方はそちらもお読み下さい。

最後に

私は毎朝、

ストレッチ→散歩→コーヒー

というルーティンを行っています。

それに加え、ブレインスリープピローという枕も使用。

そうすることで、目覚めが良くなり充実した朝を過ごすことができています。

どれか一つでも効果はありますが、全てやることで目覚めがより良くなるのでオススメです。

あお

あなたの朝の目覚めが良くなることを願っています!

ABOUT US
あお
楽しく、そして自分らしい生き方を目指しています!

大好きなアニメ・漫画・バラエティから人生観やブログ、FXなど自分の生活に関わっていることについて発信していきます✨

フィリピンで語学留学&インターンシップを経験

TOEICスコア915(自己ベスト)

思い出深い経験は、 ベトナムの大学で日本語学習クラスの学生にAKB48の「会いたかった」を伝授したことと

フィリピン留学中にクラブで遊んでいたら、アメリカ海軍兵(漫画に出てきそうなくらいマッチョ)になぜかぶちぎれられながら追いかけられた経験ですね。